ドローン空撮

ドローン空撮

ドローン撮影にも写真家の技術が必要です

写真の構図や被写体に当たる光に熟練したスチル撮影のプロカメラマンですので、ドローン空撮においても最適なアングルで撮影する事ができます。長年の映像撮影技術とドローン操縦技術の経験が豊富です。

テレビ番組や企業のプロモーション動画などの法人用途や、環境撮影、結婚式で流す動画などの個人用途まで

法人、個人を問わずクオリティーの高いサービスを提供しています。

プロカメラマンによるドローン空撮

日本全国を年間包括で許可取得。DID内(人口密集地内)、目視外飛行、夜間飛行が撮影可能

無人航空機操縦士2級 19072-20201-0108

写真家によるドローン空撮

写真家として20年以上の実績を持ち、写真撮影や動画撮影においても高い撮影技術をもつプロカメラマンによる撮影を行います。

画像クオリティが高い

ドローンを操縦するだけではなく、写真撮影の経験が豊富ですので、構図のとりかた、画像調整などクオリティの高い映像を提供致します。

ドローン空撮では、年間60件以上の撮影実績があり、多くのお客様にご満足いただいております。

fusephoto.netは写真の構図に熟練したスチールカメラマンのため、静止画や動画撮影の際も最適な構図で撮影する事ができます。

ドローンを操縦できるだけでもともとカメラマンではないドローンパイロットが多い中、
fusephoto.net は、写真の構図に熟練したスチールカメラマンのため、静止画や動画撮影の際も最適な構図で撮影する事ができます。
尚、無人航空機操縦士の資格と、全国包括で年間を通じての飛行許可を取得しておりますので、いつでも空撮が可能です。

お見積り金額には、納品料、交通費、消費税が含まれております。(動画編集費用は別途となります)
1箇所1案件を撮影するプランです。

標準機による撮影(※1 撮影拘束時間:4h程度 / 録画時間に制限なし)
動画はFHD・2K・2.7K・4Kが選べます。

具体的な撮影内容によっては、見積り金額が変わることがあります。
撮影する内容、地域によっては2人以上の体制で撮影が必要な場合は、航空法で定められた人員、安全監視員1人当たり別途必要になります。

ドローンによる空撮は、悪天候、強風などの、
天候により、撮影予定日に撮影できない場合があります。

撮影に関してわからないことがございましたら、いつでもお気軽にご質問ください。

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