あなたは建築写真で
こんな間違いをしていませんか?
・1枚の写真がお客様に大きな影響を与えることを知っていましたか?
・写真の完成度が住宅の売れ行きに大きく影響することを知っていましたか?
・建築写真家に頼んでも費用が節約できることを知っていましたか?
fusephoto.net は建築写真の専門家です。
建築写真家が撮る魅力的な建築写真で設計事務所・工務店・建設会社 etc.
建築に携わる全ての人が顧客を獲得する助けになります。
たとえ不況があなたを襲ったとしても。
しかも、かかる費用は従来の1/5です。
あなたは、1枚の写真がお客様に大きな影響を与えることを知っていましたか?
住宅を販売するときに、写真をホームページやチラシ広告に載せたり、新しいお客様に過去のデザインした建物を見てもらうときに建物の完成写真が必要になります。
その時にどんな写真を使っていますか?
あなたは建築写真の完成度が、住宅の売れ行き、お客様が受ける印象に大きく影響することを知っていましたか?
いままで多くの建築家、工務店様とお会いしお話を伺うなかで、皆様が仰られることは、写真で建築の印象が変わりお客様に好印象を与えているということでした。
それは、魅力的な建築写真は見る人、お客様の心を動かす力がある。
受注に大きな影響を与える。ということです。
なぜ広告やホームページの写真が重要なのか?
「1枚の絵は1000の言葉に値する」という言葉は誰でも知っていると思いますが、それが科学的調査によって裏付けられているということを知っている人は少ないかもしれません。
アメリカの消費者動向調査会社であるローパー・スターチ・ワールドワイド社は1991年に、2000人の消費者を対象に小売店から全国規模の企業にいたるまで広範囲なビジネスの新聞広告650件について調査を行いました。
その結果、写真やイラストといった視覚的表現を含んだ広告は、製品やサービスの種類にかかわらず高い反応率を得たことが科学的に証明されました。
この調査結果の概要は以下の通りです。
・視覚に訴える表現が50%を占める広告は、それが全くない広告に比べて注目される度合いが30%高い。
・視覚表現が75%を占める広告は、ほとんどない広告に比べて注目度が50%高い。
・商品の写真が入っている広告は、入っていない広告に比べて読み手の注意を引きつける頻度が13%高い。
このレポートによれば、あなたのホームページやチラシの建築写真がいかに大きな役割を果たしているか分かって頂けると思います。
しかしこれらは建築写真についてのちょっとした小さな問題です。
もっと大きな問題に比べれば、、、それは、、
建築写真に影響力があるからこそ、もしあなたのホームページやチラシ広告に適当に撮影した写真や自分で撮ったレベルの低い写真を使ってしまっているとしたら、、、
ここに大きな問題があります。
それでもあなたはレベルの低い素人写真を使い続けますか?
現在、売上を伸ばしているホームビルダー、工務店などの建築会社は必ずプロカメラマンによる建築写真を、ホームページや販促物に使用しています。
もし、あなたの使っている写真がプロレベルでなかったとしたら、自分達の建築の魅力をどうやってお客様に伝えるのでしょうか?
いまから10年後、
プロカメラマンによる作品で実例を蓄積していった会社と、
素人レベルの竣工写真を撮りためていった会社と、
どちらが繁栄しているでしょうか?
もしかしたらあなたは、プロレベルの写真を知らないために、
自分たちで撮影した写真がすごく良いから大丈夫。と勘違いしているのかもしれません。
いい雰囲気で写っているから良い写真だと思いこんでいるだけなのかもしれません。
これでは、中古車屋さんと同じではないでしょうか。
中古車屋さんは、販売する車の写真をプロのカメラマンに依頼したりしません。
会社のスタッフあるいは営業マンがテキトーに撮ったレベルの低い写真をネットにあげているだけです。
でも、中古車の販売ならそれでも良いのかもしれません。
しかし、新車となると話は違います。
新車をアピールする画像に素人写真を使っているメーカーがあるでしょうか?
2000万円するメルセデス・ベンツの写真を営業スタッフがテキトーに撮った写真で売り込むのでしょうか。
お気づきのように、新車の写真は、車撮影の超プロカメラマンが膨大な時間と手間と費用をかけて撮影しています。
では、3000万円の住宅を販売しようとしているときに、自分で撮ったレベルの低い写真で本当に大丈夫でしょうか。
もし。ウチの写真はレベルが高いし売上も上がっているから大丈夫。と思っているならそれは素晴らしいことでしょう。
そのレベルが高いと思っている写真を作るために、本来やらなければならない
マーケティングや設計で試行錯誤する時間とお金が失われているという事実を除けば。
写真に費やした時間をマーケティングに使っていたら今頃は売上が倍増していたに違いありません。
あるいは、中古車レベルの住宅を販売するなら、そのほうが経費を節約できて良いかもしれません。
では、どのような写真を掲載すればお客様の目を引くことができるでしょうか?
魅力的な建築写真は見る人、お客様の心を動かす力があります。
そこまで影響力がある写真だからこそ、プロのカメラマンに撮影を依頼することが良い結果を生むことになります。
それでもまだ自分で撮った写真を使い続けますか?
多くの建築家,工務店は損をしています。
魅力的な建築写真で差をつけて、より多くの受注を獲得してほしい。
現在、魅力的な建築写真を使っているホームページは、まだまだ少ないようです。
アングルを考えていない写真、歪んでいる写真、明るさも関係なくただデジカメで撮っただけの写真をホームページで使っている場合も少なくありません。
これらを見て思うことは、お客様の決断の決め手となる建築写真に、どうしてプロの写真家を活用しないのだろうということでした。
写真の良し悪しで受注できることもできなくなってしまうのは非常にもったいないことだと思います。
そのような背景から、もっと撮影を依頼しやすいサービスを提供しようと思ったのです。
デジタルカメラだから簡単に撮影できるというのはまちがいです。
ただ撮った写真をホームページやブログに載せれば良いのでしょうか?
デジタルカメラの普及により、誰もが簡単に撮影できるようになりました。
撮った写真もすぐに確認できます。だから会社にデジカメを用意して、撮った写真をホームページやブログに載せればよいだろうと誰もが考えると思います。
ただ写っていれば良い?
現在でも、アマチュアが撮って出した写真が作品として成り立つのはカメラがもっと進化して何十年も先までかかると言われています。
例えば、室内の撮影ではコントラストが激しく、暗すぎて窓ばかり明るい写真にならないようにするには、露出を工夫して撮影し現像技術を駆使する必要があります。
特に建築においては、まだまだカメラまかせで撮る写真がそのまま使えるというわけではありません。
自分で撮影した写真を見て「どうもパッとしないな…」とか「なんかイマイチだな…」と多くの方が感じている部分ではないでしょうか?
よくある問題
このようないくつかの問題は、建築写真ではよくある問題です。
●写真がゆがんでいる・・・
建築写真を撮影するには、水平と垂直を正確にカメラをセットする必要があります。
最高画質を得るには、シャッター速度が遅くなるので、必ず三脚を使います。
●室内が暗く写ってしまう・・・
どんなに高性能なカメラでも、明るい窓側と暗い部分を同時に正確な明るさで撮影することはできません。
そのため、撮影後の画像処理が欠かせません。
あなたの写真は窓の外が明るすぎたり、室内が暗すぎていませんか?
●室内を広く撮れない・・・
室内を広く写すには、広角レンズが必要です。
広角レンズは広く写る反面、画像の歪みが大きくなります。
fusephoto.netでは歪みが少なくなるように構図を決めます。
建築写真には必須のシフトレンズも使用して、パースペクティブがきつくならないように、ベストな構図をセットすることができます。
●パッとしない。イマイチ・・・
デジタル写真は、現場での撮影のほか、撮影後の画像処理が必須です。
フィルム時代では、写真の出来栄えは、ほぼラボ任せになっていたものが、デジタルでは撮影者がイメージ通りに仕上げることができるようになりました。
●カメラまかせの写真・・・
カメラで撮影したままのデータをそのまま使っていませんか?
カメラで撮影して取り出したデータをそのまま使ってしまっているケースを多く見かけます。
建築撮影は、ブツ撮りや人物撮影と違って十分なライティングができません。
光が十分に当たっていない写真では正確な色が表現できません。
必ず現像という画像処理が必要になります。
このような問題が起こる理由は明確です。
それは撮影テクニックや経験が圧倒的に少ないからです。
撮影テクニックはインターネットや教科書からすぐに調べることができます。
写真のブレや歪み、室内を広く見せる為には高性能な超広角レンズを購入してカメラを三脚に固定し水平に構ることで、問題は解決します。
でも、どうもパッとしない、イマイチな写真となってしまう原因は、カメラアングルや構図の取り方であったり、写真の仕上げ方であったりと言葉で説明するのが難しい部分にあります。
広角レンズとカメラを買ってみたけど、どうもうまく撮れない。
ブレないように三脚を買って、もっと広く写したいから超広角レンズも買って、仕上げの質感も写したいから寄れるレンズも買って、カメラも高画素機に替えて撮影したら、
今のPCでは写真データが大きすぎてもっとパワーのあるPCがほしくなってと買い物を続けていると、、、かかった金額に驚くことになります。
その他、建築を上手く撮影するには様々な要素をクリアしなくてはなりません。
このような問題を解決する為には、撮影数を増やして試行錯誤を繰り返した経験を積み重ねる以外にありません。
プロとアマチュアの決定的な違いには、機材だけでは解決できない大きな差があります。
ただ、クオリティの高い写真を撮るために、あなたの資金と手間と時間を惜しまないのであればプロに頼まなくても良い写真が撮れるかもしれません。
決定的に違うのは、写真の色
その写真の色は本当の色ですか?
デジタルカメラが普及して一番の恩恵は、色をラボ任せにせず写真家が自由に露出や色を決められることです。
カメラまかせに撮った写真では正確な色が表現できません。そこでプロはRAWファイルという色や露出を自由に変えることのできるデータで撮影し「現像」と呼ばれる画像調整をすることになります。
写真のアングルが経験により磨かれていくのと同様に、現像という技術の経験と知識ができあがる写真に影響するのです。
建築において、素材の質感や色は特に重要だと思います。質感は高画素のカメラと高解像のレンズを使うことで表現できます。
fusephotoでは特に、正確な色を表現するということを追求しています。
さまざまな光によって建築空間は表現され、その空間の正確な色を表現するには現像時のテクニックが必要になります。
素人カメラマンの場合
・一見良さそうに見えますが、色調整されていない黄色味が強い写真です。
・写真について何もわからないので、これが良いと思いこんでいます。
・建築の知識がないので、壁や床の素材、照明の色など、これで良いのかどうか判断ができません。
・日々の研鑽がないので、写真の善し悪しが分かりません。
・広角レンズの樽型の歪みの修正がされていません。
・画角がせまいので、床面が広く写り、特徴的な天井材と柱と梁の関係性が表現されていません。
建築撮影のプロカメラマンの場合
・壁、床、天井の材質を理解して、最適な色調整を施します。
・窓の外の露出調整を行います。
・広角レンズの樽型の歪みも調整します。
・フレキシブルボードと照明の色効果の微妙なグラデーションを調整します。
・モルタル仕上げの床面の色味を調整します。
・膨大な撮影経験の中で、比較評価、日々研鑽を行います。
・建築の知識があるので、素材感、色調整の判断が的確です。
・特徴的な素材の天井と、柱と梁の印象的な構造がひと目でわかるような構図をつくります。
竣工写真は、建築会社の資産となります
建築写真家に撮影を依頼すると費用が高い?
完成直後の建物、商店建築など、竣工したばかりの建物は、作品を記録するチャンスとなります。長年にわたり撮影した建築写真は会社の資産となり、広告の様々な媒体で使用できます。
施主様にとって貴重な思い出となる財産であり、建築家、工務店にとっては実績を活かすプレゼンテーション資料です。
リフォーム、新築を問わず工事完了時に写真を撮っておくことは非常に重要な営業ツールになるはずです。
いままで多くの建築家様、工務店様にご満足を頂いております。
住宅写真、店舗写真、建築写真、竣工写真、工事中の写真、リフォーム・イノベーションの撮影など記録に残したい建築にまつわる思い出作りに是非プロカメラマンをご用命ください。
精神誠意、技術を駆使してお客様に喜んでいただける写真を提供出来るよう心がけて新しい技術をいち早く取り入れ前向きに取り組んでおり、将来的にも長く価値の変わらない高品質な画像を提供させていただきます。
高精細で正確な色。しかも格安。
撮影は建築に限定し撮影機材を厳選し撮影効率を良くすることで通常15万円程度かかった撮影費用を1/5に安く押さえています。
魅力的な建築写真は、必ず顧客獲得に影響を与えます
丁寧に造られた良い空間は、入った瞬間にわかります。
良い写真も悪い写真も、その印象は見た瞬間に判断され記憶に焼き付きます。
fusephoto.netでは作り手の想いが「伝わる」写真を撮影します。
お客様が見た瞬間に「わぁ〜」と感動していただけるような「印象」を表現できるようにいつも意識して撮影しています。そのための技術を日々磨いています。
素材感、正確な色、構図、水平、垂直と細かい点の積み重ねが全体の印象に大きく影響し、伝わる写真、訴求力のある写真となります。
建築を知らないとこんな写真になります
建築を知り尽くした建築専門のプロカメラマンとの違い
建築を知らないカメラマンがエントランスの写真を撮るとこのような結果に…
・入口付近だけを撮影
・キャノピーが見切れている
・色調整が中途半端
・ガラスに撮影者が写り込む
・暗い
・細かいゴミが目立つ
建築を知り尽くした建築写真家が撮影する場合
・アプローチを含めた周辺のデザインを撮影します。
・キャノピーの形がよく分かるように撮影します。
・完璧な色調整を施します。
・ガラスに写り込んだ撮影者は修正します。
・細かいゴミ取り作業も行います。
・建築を良く知っているので、最適なアングル、訴求ポイントを押さえた撮影が可能です。
当然、館銘板を入れたカットも撮影します。
fusephoto.net の7つの特徴
[正確な色表現]
①丁寧な画像調整により見栄えのする写真を正確な色で表現します。
丁寧に作られた建築の空間はそこに入った瞬間に心地よさが伝わってきます。
正確な色で再現された写真は、見る人を惹きつける力があります。
[高精細な画像]
②撮影には高画素機を使用し正確にカラー調整された2台の4K高画質モニターを使用して画像調整をしています。将来的にも価値が変わらない高精細な画像を提供します。
[最適なアングル]
③構図・グリッドを的確に選択して、細かな点に配慮した訴求力のある写真を撮影します。
面からの撮影やカメラを振って左右からの撮影と、最適なアングルを検討します。
ホームページやカタログ作りに最適な画像を撮影します。
[ご利用しやすい価格]
④何よりも低価格です。
撮影カット数、撮影できる地域を限定して、撮影を効率良くすることで気軽に依頼できる価格を設定しました。
[柔軟性]
⑤住宅・マンションの撮影が多いですが、店舗・ホテル・医療機関・大学等の教育機関
等 様々な建築撮影に柔軟に対応しています。
[高品質]
⑥品質を落とさないためにも画像調整にはだいたい1カット2時間程度を目安としています。
カットによっては、それ以上かかることもあります。画像を納品するまでに1週間程度お時間をいただいているのはそういった理由からです。
[安心保証]
⑦画像を確認していただいてからの納品なので安心。フルサイズの画像は大容量のデータとなるため、チェック用の縮小版データをメールにてお送りいたします。
もし、あなたが、いままでたくさんの素晴らしい建築作品を造ってきても写真に残していなかったら誰にもその建築の良さを伝えることができません。
新築だけでなく、過去の作品を生活感のある住宅として撮影をしたり、マンションのリノベーション、住宅のリフォーム等、しっかりとクオリティの高い写真を残しておけば、ホームページ、ダイレクトメール、ニュースレター、雑誌広告、スライドショーといった様々な媒体に使用できます。もちろん作品集として記録しておくこともお勧めします。
お気軽にご相談ください
撮影に関することのご相談は無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください
撮影中はお電話に出られませんので、留守電かメールをお送りください。
後ほど、こちらから折り返し連絡いたします。
それでは、お会いできる日を楽しみにしております。
追伸
撮影を最小限に済ませたい方は20カットプラン
住宅を撮影したい方は30カットプラン
大きめの住宅、集合住宅等の方は50カットプランが目安です。
カット数がはっきり分からないという方は平面図をPDFでお送りください。
撮影計画を記入してベストなプランをご提案いたします。
※撮影中は電話を受けれないことが多いです。その場合は
メールでお問い合わせをいただけると、スグに確認できます。
宜しくお願いいたします。
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ベーシック
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¥30,000
- マンションなど85m2以下・小さめ戸建
- 撮影枚数 20カットまで
- ダウンロード納品
- 納期2週間程
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スタンダード
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¥40,000
- 戸建に最適なプラン
- 撮影枚数 30カットまで
- DVD-R納品
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¥50,000
- 商業施設・大型建築等に最適
- 撮影枚数 50カットまで
- DVD-R納品
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- お申し込み
※1 マンション室内撮影において外観撮影を希望される方は申し込み時にご連絡ください。
※2 複雑な画像加工(電線除去、空色補正、近隣建物除去など)は別途お見積りいたします。
※3 撮影時間は目安となります。撮影物件により異なります。
※4 納品カット数は目安となります。撮影物件により異なります。
※5 撮影データは、郵送にて送付いたします。お届けは発送日より1〜2日後となります。
※6 撮影高速費・燃料費・車両費は撮影地域によって異なります。
※7 撮影宿泊が必要な場合は、出張費が別途発生致します。
fusephoto.netでは、撮影前に必ず「見積書」をEメールもしくはFAXにて送付しております。まずはお気軽にご相談ください。
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